ペット訪問看護事業

『命に寄り添い、決して一人にしない』
介護は長距離走であり、一緒に並走してくれるパートナーが必要です。

ビースカイ(弊社、株式会社B-sky)は、悩んでいる飼い主様を一人でも多くサポートしていきたいと考えています。

高齢動物の介護や生活環境についてお悩みではありませんか?
ペットとどのように向き合っていけばいいのか、迷っていませんか?
私たちビースカイのペット訪問看護事業にご相談ください。
悩んでいるご家族様のパートナーとして、最善の未来を目指します。

 

愛犬・愛猫の介護

ペットの介護は人の介護と同じように、時間・労力・費用がかかります。

何かが1つ足りないならば、それを残りの2つで補えばいいですが、そんな簡単な話ではありません。

幼少期のお世話も大変ですが、日に日にいろんなことができるようになっていく楽しみや嬉しさがあります。しかし、高齢期の介護はその逆で、日に日にいろんなことができなくなっていきます。

最初はよくても、いつか必ず心が折れます。そうなる前にご相談してください。決して飼い主様を一人にしません。大切な子の最期の時間を心をなくして過ごしてしまわないように、全力でサポートします。

訪問介護部門

その子らしく時間を一緒に過ごす

加齢に伴い、寝たきりや通院、治療、投薬、排泄、食事介助が必要となってきます。

「我が子のことは自分が」と思い、飼い主様一人で奮闘される方は多いです。

けれども、いくら心の準備をしても、「しっかりやりたい」という気持ちとは裏腹に肉体的にも心的にも余裕を失いがちになります。一人で頑張りすぎてしまうと力の抜きどころが分からず介護疲れを招き、飼主様にとってもペットにとっても悪循環です。

そんな飼い主様に少しでもお力になればと思い、“訪問介護”サポートを行なっております。

往診とは別に介護、看護サポートを併用することで、飼い主様とペットの心のゆとり、生活を快適に過ごせるよう努めています。

事例1:とらのすけくん 21歳 男の子

持病 目が見えない、発作、腎不全
ご要望 発作の影響で目が見えず、家具の間やクッションの隙間にはまってしまうことがあります。お皿の場所もわからないので、不在時の様子と食事を介助してほしい。
感想 以前は心配で数時間毎に携帯から自宅カメラで確認していました。現在は、安心して仕事に打ち込むことができます。

事例2:カルビちゃん 18歳 女の子

持病 腎不全、脱水、吐き
ご要望 腎不全の影響で脱水と吐きが続き、薬を入れた皮下点滴を毎日行なっています。一人では難しいので手伝ってほしい。
感想 点滴中はどうしても、もぞもぞしていまい一人では大変困難でした。けれど、きていただくことで短時間で終えることができました。また、苦戦していた投薬もしていただくことで、負担も減り安心して外出できます。
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